FC2ブログ

BS朝日 「ウチ、‟断捨離”しました!」 【澄子】

BS朝日(大阪で5ch)で月曜日20:00から

ウチ、‟断捨離”しました!」という番組があります。

やましたひでこさん(断捨離の提唱者)が

家を片付けられない悩みを持つ相談者に寄り添い、

アドバイスをすることで相談者がモノに溢れた

オウチの中から不要なモノを減らしてきれいに片付いた

家を完成させるまでのプロセスを紹介してくれる内容で、

とても勉強になります。

 出演される方々にはいろんなパターンの方がいらっしゃって、

その方々にやましたさんが愛情深く接して片付けられない原因は

何故なのかを考えさせるように話をして相談者の悩みの原因を

自らが考えて答えを出すように仕向けたり、

時には母のように厳しく指導したり、

その姿勢がとても素敵に感じられます。
 
中には瀟洒なおうちに住むきれいな奥様で高収入高学歴でと、

どこに問題があるの?という方もいらっしゃってびっくりします。 

みんな多かれ少なかれ何かしら問題はあるという事ですかね。

基本オウチの中は自分の頭の中と一緒」と

やましたひでこさんは言います。

整理ができていないという事なのでまずは心から整えましょう

というスタンスです。なるほどです。

片付いていない状態のよそのオウチを見るのも貴重な体験なので

斬新な企画だと思ってこの番組を見始めたのですが、

ちょっと気を緩めたら明日は我が身的な怖さがあるので

自重しようという戒めの気持ちもあるしこれも大切な

インテリアの一環だと思って時間が合えば見るようにしています。
断舎離
片付けられない人には

モノはたくさん持っているほうが安心する

使った後元の場所に戻さない

思い出の品は捨てられない

捨てることに罪悪感がある

などの共通点があるようです。

一日のうち一番くつろげる時間を過ごす‟家”を快適にすることは

大切なことだと思います。

今の暮らしぶりを見つめ直し「心地良い時間」を手に入れるためには

どうしたら良いのかを模索し、あきらめないで少しずつ変えてみて

新しい自分に出逢いたいものです。

ある日の出来事 【澄子】

家具の位置を変えるのは今までに何度もやっているので、

その挙句の今の場所ですから使いやすくてここはいじれない

と思っていたところでも、何かの拍子にふと思いついて場所を変えてみると

あ、これ良いかも!」

という事があります。

先月、明日からお盆お休みに入るという日の暑いさなかに

我が家のリビングのエアコンがつぶれてしまい大慌てになりました。

新しく買い替えることにしましたがこの猛暑の中ですから

エアコンの無い部屋ではとても過ごせないので

工事の日までどうしようかと考えた挙句、

別の部屋の机の場所を変えてテーブル代わりにして

そこで食事ができるようにしてみました。

そもそものこの机の場所というのは風水的にも良いと

確認した上で決めたお気に入りの場所だったので、

やむを得ず動かした訳ですが意外にこれが新鮮に感じられて

リビングのエアコンが新しくなりお役目が終わった今も

そのままにしています。

机は壁につけるのが落ち着くし集中できるので

これがベストと思っていましたが、

今回部屋の中心で東側の窓のそばに置いたら

朝陽が降り注いでさわやかな感じがとても気に入ったので

しばらくはこのままでいこうと思っています。

こういうアクシデントをきっかけに

新たな発見をする楽しさもありますが、

IKEAやニトリ、デパートの家具売り場や南堀江に足を運んで

こんな組み合わせ方も良い

というヒントをもらえる時間の使い方も楽しいですね。

そして、その時は良いと感じたことでも実際にやってみると

自分には合わないという事もたくさんありますから

感じて、やってみて、考える

というプロセスが大切なのかなと思っています。

今日のお花 【澄子】

8832.jpg
いつも洋風のお花でしたので、今回は和風のお花を活けました。

模様替え 【澄子】

最近はコロナ禍でリモートワークというという働き方が生まれました。

テレビを見ていてもリモートの画面で構成される番組が増えていてそこに映る人の後ろの景色というか、おうちの中の様子が見られるのがとても興味深いです。

その人の暮らしぶりとか趣味嗜好とかを感じ取ることができるので、今まで思っていたその人のイメージと違った時には新しい発見をしたような気がします。

インテリジェンスが漂ってきそうなおしゃれな感じの家具が映っていたりするとすごいなぁとちょっと羨ましくなったり、無地のカーテンをバックにして自分の姿が映る横の丁度良い場所に観葉植物を置いていたりする人には考えてはるなぁと感心したり、若い芸人さんでお洗濯物も干したままの風景で出てくるとさすがに笑うけどその飾り気のなさに好感が持てたりと、家の中というのはやはりそこに住んでいる人の人となりが垣間見えるものだと、とても面白くて楽しいです。

シンプル・イズ・ベストという感性もあり全く何も無いほうが良いという方もいらっしゃいます。それはそれでとても素敵ですがちょっと寂しげな感じがしてしまって、ガードの固い方なのかなぁと思ったりもしますね。

 リモートでなくてもお部屋の中というのは私個人的にはあまり気合が入りすぎているきれいなお部屋よりはナチュラルで、クターってなれる的な居心地の良い、その人の息遣いが感じ取れるようなそんな部屋に魅力を感じます。

インテリアって難しいとかお金がかかるとか思っている人が多いかもしれませんが、今家の中にあるもので飾り方を変えてみたりすることでその人のセンスが光ったり、家具の場所を変えたりするだけで暮らしやすくなったりするものなのでハードルを下げてみてわくわくを楽しむ人が増えたら良いなと思います。

「良いか悪いか」という判断基準は人それぞれで価値観が違うものなので、雑誌をみたり映画を見たりして気に入ったものを見つけたらチャレンジして試行錯誤を重ねることで段々と自分の求めているものが絞れて来るように思いますからアンテナは常に張っておいたほうが良いですよね。

ちなみに私は緊急事態宣言時の自宅待機中は家の中をいじくりまわしていました。
その一つの例をご紹介します。

8757.jpg

何もなかった白い壁に鏡とその下に棚を取り付けて、同じ形の小さなコップを3つ並べて中に可愛い造花を飾りました。
これは雑貨屋さんで見かけたディスプレイを参考にして自分で考えてやってみたのですが ‟ほっとできる空間” になりました。



8758.jpg

もう一つの例ですが、昔フリーマーケットで買ったバラのつるを乾燥して造ったリースでこれだけで飾っていたのですが、前からちょっと無味乾燥すぎかなと思っていたので100均でグリーンの葉っぱを買ってはわせてみて、前に買ったまま埃をかぶっていたフェイクの鳥と鳥の巣を乗せてみました。なんか可愛くないですか?


こんなことくらいって思われる方もいらっしゃると思いますがそうなんです、これくらいの事なのに気分は変わり何気ない小さな日常の暮らしの変化が楽しくなったり、自分が健康だからこそこんな心の余裕をもてるのだと感謝したりと優しい気持ちになれるんです。

本屋さんでインテリアの本を探してみるとすごく少ないことに気づきませんか?その理由はわかりませんが、今の時代だからこそ家の中を自分にとっての心地よい空間にすることに目覚める人が増えたら良いなぁと思います。

今月のお花【澄子】

安倍総理の退陣表明により政局が動きだし、報道もコロナ状況よりも次期総理は誰かという問題に集中していて何か落ち着かない日々で、その上またまた大きな台風が来るとの事で本当に緊張の毎日です。
 九州地方では前回の豪雨被害の片付けもままならないうちに今回の台風での避難を呼びかけられても泣くに泣けない思いの方々がたくさんいらっしゃるかと思うと心がつらくなります。
 私たちの住んでいる大阪でも2年前の大きな台風による被害は記憶に新しいところで、我が家でも丸一日24時間の停電を経験しとても怖い思いをしました。その時には普段の何気ない生活がどんなに幸せな時間なのだろうという事を実感しましたので、何とか被害が最小限に抑えられたらと祈るような気持ちでいっぱいです。

そんな中ですが、9月に入ったのでエントランスのお花を季節のものに変えてみました。
秋桜は大好きなお花です、いかがでしょうか。
8712.jpg