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2014年10月の記事 (1/9)

こんにちは。静岡営業所の山田です。

またブログの順番が廻ってきました。
あまり仕事と関係がなくて本社の方には申し訳ありませんが、今回も懐かしの昭和グッズの紹介をさせてもらいます。
今回の懐かしい商品は、私が小学校1年生の時に駄菓子屋さんで売っていた潜水艦ノーチラス号です。
以前も言ったかも知れませんが、私が生まれた所は徳川家康ゆかりの小さな城下町で、(武田方が占領していた高天神城攻略の為に築かれた城で当初は簡単な砦形式の山城でしたが、江戸時代には、天守閣を持った城が築城され徳川幕府が崩壊するまで代々殿様がいる重要な城でした。残念ながら城は明治時代に、バラバラに民間に払い下げられて、跡形もなくなりましたが…。)城下町は13ヶ町に区分けされ、その各町に駄菓子屋がありました。私も近所の駄菓子屋さんで、ノーチラス号を買いました。構造は大変簡単で、潜水艦本体の裏側に重曹(燃料)を入れるところがあり燃料として付属している重曹を、そのタンクに入れて金属の蓋をして、水に沈めると、重曹が水を吸って重くなるので潜水艦が沈み、重曹が水に溶けて無くなると潜水艦が浮き上がって来るという簡単なおもちゃです。その当時、幾らで購入したか覚えていませんでしたが、50年たった現在にまさか、そのおもちゃが手に入るなどと思いもしませんでしたが偶然、ヤフーのオークションで見つけて譲り受け、価格が当時¥10円だと台紙に書かれていたのでわかりました。当時の小学校でも学校におもちゃなど授業に関係のないものは持っていくことは禁止されていましたが、密かに学校に持ち込み、当時小学校の中庭に金魚がいる小さな池があり、休み時間に、このおもちゃで遊んだ記憶が鮮明に残っています。池は、水がミドリ色で底が見えず、潜水艦を沈めると、まるで本物の様に、水の中に消えて行き、暫くすると浮かび上がってくるのが、何とも不思議で友達数人で何度も何度も沈めて遊んでいました。
何故、小学校の1年生の時と覚えているかと言うと、この池が1年生の教室のテラスの前にあったので、このおもちゃの記憶と一緒に覚えている訳です。当時の私は、授業は全然面白くなく、授業時間の40分間、拘束された状況が苦痛で苦痛で堪らず、早く授業か終わらないか、そんなことばかり考えていた記憶が、今でもノーチラス号の楽しい思い出と共に鮮明に残っています。
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