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ちょっと内輪話をします

今はコロナ禍の中、みんなで外食に行く機会が無くなりましたが、

かつては会社のみんなでレストランに行ったり旅行に行ったりした

時にはそれぞれに壁を見るとたたく、触る、床を見たらこする、

そっと蹴ってみる、その上で「ジョイントが割れている」だの

「下地の処理が下手」「これはリピートが大きいので材料のロスが多い柄」

かつ「これはサンゲツのクロス」「これは東リ」「これはリリカラ」と

メーカー名を当てあいっこする、などなどの話(遊びです)が延々と続いたものです。

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営業マンよりも職人さんのほうが辛辣に感じます。

実際に施工をする人なのでより細かい部分が気になるようです。

「これ貼り替えてあげたいわ、気に入らんわー」と言う人もいました。

この業界にいる人はやはりインテリアが好きで入ってくる人が多く、

好きだからこそ続いている人が多いです。

インテリア業界というと何か少し聞こえは良いのですが

仕事はとっても大変です。例えばリフォームのプランが決まっても

お客様の気が変わり何度もプラン変更になることもありますし、

ご主人と奥様の意見が折り合わずに決まるまでに

時間がかかることもあるので、

決定権はどちらにあるのかを考えながらお話を進めないと

いけませんし、プランが決まった後の施工も主人が

お休みの日にしてほしいというご希望が多いので

土曜や日曜日になることが多いのです。

どんな仕事もそうだと思いますがこの業界も

インテリアが好きな人じゃないと続かないという部分は

かなり大きいように思います。

でもみんな仕事を納めた後、お客様から

「きれいにしてくれてありがとう」と言っていただけるのが

一番の張り合いになっているのは間違いないと思います。

張り合いって大事ですよね。

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